泉のお嬢さんが文通相手に会いに行く物語ですが、
最初から最後までほのぼのと進むので和みました。
タイトルからシリアスになるのかな、とも思いましたが
ずっと主人公と海兄妹がすれ違っていてほほえましかったです。
メニュー画面に何をすればいいかを載せてあるのが何気にありがたかったです。
また、制作者さんの持ち味である水彩画が今作では立ち絵だけでなく、
マップにも生かしてあるのが嬉しかったです。
夏の日にぴったりの作品でした。ありがとうございました。
No.48649 - 2019-08-01 21:21:01